「ましろのおと」アニメ第3話感想・ネタバレ~緒方洸輔の音色にうっとりした

アニメ

こんにちわ、歴史と漫画好き。
いのまんです。

今回は、現在放送中のアニメ「ましろのおと」第3話驟雨の感想を書いていきます。

第2話では、母親・梅子登場によって東京での住まいと高校入学する事となった雪。

流されるままに生きる雪と、真面目に生きる兄・若菜。

自分の音を無くして音を探す雪と、演奏技術の壁にぶつかる若菜。

雪は、若菜が青森に帰る前に一緒に弾こうといった演奏には技術云々では無くて兄弟の想いが詰まった演奏なんだと感じられる第2話でした!


第二話 林檎の花

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「ましろのおと」~第3話あらすじ

津軽三味線を三味線同好会で一人でやっている前田朱利。

ピンク・パンク・ガジェットのライブに出ていたことを知っていた朱利の幼馴染である山里結衣は、雪に三味線同好会に入ることを進めてきます。

しかし、雪は「興味も無い人間が誘うな」と厳しく断ります。

授業中にこっそり音楽を聴いていたのがバレてしまい、朱利はスマホを取り上げられてしまう。

彼女のスマホから流れてきたのは、雪の祖父である松吾郎の即興曲「春暁」だった。

なぜ? どうして彼女があの曲を?  曲のことを問う雪に、朱利は、おばあちゃんとの大切な思い出を語りだす――。


第三話 驟雨

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「ましろのおと」第三話「驟雨」を見た感想

前田朱利が思った以上に可愛いんじゃないか!?

羅川先生の作品では珍しいとガチガチぶりっ子の前田朱里。

上目使いのウルウル瞳とか、目の前でやられたら自分は多分逃げだす笑

ただ、アニメでは多少緩和されていますね。声優・宮本有芽さんのはっきりした演技が効いていてぶりっ子じゃないですね。

うん、可愛い!

ただ、矢口海斗は思った以上に女々しいやつかもしれないと思ってしまいましたね。

朱里と山里結衣の幼馴染なのには間違いないんだけど、空気が読めないというか・・・

朱利があからさまに避けているのにグイグイ行く様子は気持ち悪いと思いますね。

けど、海人と結衣のエピソードに関してはこれからの話になるのでもう少し掘り下げられたら印象も変わるかもしれませんね。

海人はあんな感じでも重たいものを持っていますから。

後、小藪先生。。

学校モードと、私服モードのギャップは絶妙な書き分けでした!作画さんナイス!笑

学校モードだと化粧を薄くしてナチュラル系な美人なのに、ライブに行くときにはゴリゴリのフリルのワンピースに赤の口紅。。

カラーだと変化がわかりやすくて良いです!アニメの真骨頂!

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世代NO.1奏者・緒方洸輔

今回の演奏シーンは2つの全国大会で優勝をしている緒方洸輔の演奏です。

今までの雪の”激しく心たぎる様な迫力のある音”演奏ではなかったです。

緒方洸輔の演奏は”凛としていて清らかな音”というイメージにに間違いがないほどにその通りの演奏でした。

津軽三味線でこんな音が出せるのかと雪は言いましたが、同じように今まで自分が聞いてきた津軽三味線の音色とは違って鳥肌が立つ演奏でした!

梅園学園になぜか置いてあった三味線は、緒方洸輔が置いていった三味線でした。

その三味線の使用許可をもらうために緒方洸助のライブに一同向かいます。

ちなみに洸輔が置いて行った三味線は「150~250万クラス」のわかる人が見たら、めちゃくちゃ高価な代物です。

雪が訝しがる理由がわかりますよねわかりますよね笑

洸輔は神木清流という名取名をもっており、雪の同級生だった田沼舞の父親である神木流絃を師匠に持ち、現在は神木清流の名前で活動をしています。

舞から雪の事は聞かされていて伝説の奏者松吾郎の孫という肩書もあった為、顔は知らないが名前だけ知っていました。

そこに偶然居合わせた雪をみて、いきなり雪に演奏をするように言います。

こうゆうところが洸輔の「性格が悪いな」って思う所

学校のOBなんだから、後日学校にでも行って聞けばいいのに。。

結局雪は気分屋なので、洸輔の前で演奏する理由がわからなく極々平凡な演奏をしてしまいます。
これは気分が乗らないから弾けなかったという簡単な理由です。

この時の洸輔の

「僕のきよら2号でつまらない音を鳴らしやがって」

と言うセリフは見事ですね。
洸助の腹黒さが伝わってきました笑

じっちゃの春暁

物語の根幹をなす祖父・松悟郎の”春暁”ですが、その曲をなぜか知っている前田朱里。

その理由を知るために朱利と話していたのに、結局また海人が邪魔してうやむやになったことにイラっとしてしまいます。

朱利は雪に、自分で”春暁”を弾けるのか?雪は弾けるのかを問います。

それに対して雪は、朱利には技術的に弾けない、自分では気持ち的に弾けないと答えます。

いのまん、一応吹奏楽で全国まで行ったことがありますが、雪の気持ち的に弾けないというのはなんとなくわかります。

曲に技術が追い付いていても気持ちが乗らないと、軽薄な演奏となってしまいます。

もちろん、譜面上の演奏はできます。

アクセント・リズム・強弱、できますが演奏には思った以上に感情を乗せることが重要なファクターとなっています。

感情と技術が一致したときに本当に演奏となるのは、理屈だけではない音楽の世界なんだと思っています。

そんなわけで自分には弾けないという雪なんですよね。

この感情のコントロールが雪の課題の一つなので、”春暁”という難局を通してどのように乗り越えていくのかが今後注目していくポイントとなってくるはずです!

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最後に

雪は本当にぶっきらぼうですね笑誰にでもケンカ売っている感すらある笑

朱利は漫画よりアニメの方がめんこいですね!雪へのLOVE感も出ているのがまためんこい!

しかし、言いたくないけど尺が短い。。

製作スタッフはめっちゃ頑張っていると思います。1話に1曲は演奏シーンを入れるようにして、このアニメは学園アニメではなく津軽三味線アニメなんだって意気込みが伝わってきます!

羅川先生の作った話が練りこまれているからこんな風に思ってしまうのかな。

駆け足だと思うのは製作サイドが悪いわけではありません!

深い心理描写を行間に埋め込むのが上手すぎる羅川先生のせいです笑

現時点でまだ原作の3巻にも届いていません。期待以上の進行です!

ではでは、最後までお読みいただきありがとうございました。したっけね!


第三話 驟雨

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