「ましろのおと」7巻感想・ネタバレ~松吾郎杯個人戦開始!雪の音は?総一の音は?

ましろのおと

こんにちわ、歴史と漫画好き。
いのまんです。

今回は、羅川真理茂先生の「ましろのおと」7巻の感想を書いていきます。

※最後にポイントを箇条書きしています。お急ぎの方はそちらをどうぞ。

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「ましろのおと」~作品詳細

作者:羅川真理茂

出版社:講談社

ジャンル:仕事・青春・音楽

前巻あらすじ

団体戦での演奏を、各々がしっかりと役割を全うして最高の演奏ができた愛好会メンバー。

結果は3位入賞と、目標の優勝には手が届かなかったものの、審査員特別賞を受賞することができた。

1位は梶貴臣率いる大阪チームで、舞の所属する青森チームは2位と言う結果となった。

演奏よりも雪との競い合いに執着してしまった舞、いつも通りの演奏をすることの難しさを味わう事に。
そして、雪に対する嫉妬と焦りの念が色く残る結果となった。

そして2日目個人戦が始まる。

神木流師範である田沼源造が息子を見に来たと言うが、その息子は雪の事だった。

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「ましろのおと」~7巻あらすじ

過熱する津軽三味線甲子園「松吾郎(まつごろう)杯」、個人戦!

団体戦では端正な演奏で優勝を飾った大阪の梶貴臣(かじ・たかおみ)が舞台に上がる。

ライバル達の演奏に触発されながら出番を待つ雪(せつ)、そして優勝候補の田沼総一(たぬま・そういち)の演奏は!?

緒方洸輔も観戦に来る

源造に引き続き、緒方洸輔も雪の演奏を聞きに観戦にきます。

洸輔は、総一の兄弟子にもあたるので総一の激励に行きますが、雪を見に来たのだと見抜かれます。

まあ、洸輔は他人に対してドライなイメージがある事は、大俵先生も言及していたので関係の深い総一が自分汚演奏を聞きに来たわけではないことくらいお見通しでしょう。

雪、初の個人戦演奏

梶貴臣の演奏後、雪の演奏順となります。

源造の挑発的な対面を経たが、桜ちゃんのおにぎりによって気持ちを落ち着かせて望む雪の大会初演奏。

初め、雪は”松吾郎の音”を彷彿させるようなような演奏をして見せます。
その演奏に梅子は満足げに様子を見せています。

聞く人に懐かしさ、望郷の想いを抱かせる演奏を見せる雪。

しかし祖父の音であり、松吾郎が”みったぐねえ音出すな”と言われた音です。
祖父の想いとは別の音です。

朱利・桜ちゃんはいつもの雪の演奏を期待しています。

ただ、雪としては少し松吾郎の音を聞いてほしかっただけ、だから聞く人にも懐かしさのような気持ちが移ったのでしょう。

本来の雪の演奏に戻して、演奏で最後を締めます。

最高の演奏をして、会場はその日最高潮の盛り上がりを見せる演奏でした。

ただ、梅子だけは演奏を変えた事に激しい募りをみせていました。

梅子が求めていたのは”松吾郎の音”で、”松吾郎の音”で優勝した雪を世間に出したいと思っていたから、雪が出した音の変化はやってはならない事です。(コンクール的にもやってはならないですね)

そして、雪の審査は大荒れの雰囲気となっています。
始めの”松吾郎の音”を判断するべきなのか、終盤の”雪の音”を判断すべきなのかという事で、審査が非常に難解なものになってしまったという事です。

雪の演奏はどう評価されてしまうのかが、要注目です。

田沼総一の演奏

松吾郎杯、個人戦の最後の奏者は、A級大会準優勝の田沼総一が登場。

雪の演奏後、会場の空気は雪の空気のままでした。

しかし、総一は演奏開始直後にその空気感を一変させます。

強弱のはっきりつけた演奏に、誰もがやっているテクニックだがハイクオリティイな技術。

田沼母は総一の事を、いつも同じ演奏をする奏者かいつも以上の演奏をする奏者だと言いますが、それがどれだけ難しい事かは今までの雪の演奏からもわかります。

そして神木流独特の力強い叩きで会場を沸かせて演奏が終了します。

雪と同様の歓声が巻き起こる演奏に、雪は総一に勝ちたいと思います。

「ましろのおと」~7巻ポイント

  • 梶貴臣、何かに反抗するような荒々しい演奏を披露
  • 慣れない演奏をしたため三の糸が切れてしまう
  • 切れた瞬間に評価のつかない演奏になるが、梶の技術で最後まで弾ききる
  • 雪の演奏順となる
  • ”松吾郎の音”と”雪の音”を混ぜた演奏をする
  • 梅子、その演奏に怒りをあらわに
  • この日最高潮の盛り上がりで雪の演奏が終了
  • 田沼総一の演奏
  • 神木流の力強い叩きを見せて演奏が終わる
  • 雪と同様の歓声が巻き起こる演奏に、雪は総一に勝ちたいと思う

最後に

7巻は演奏シーンの多い感ですが、それをブログにして伝えるのは非常に難しかったです。

感想を書こうとすると、自分の語彙力の無さを痛感しますね。。

「ましろのおと」は音を絵と文字で表現していますが、記事にするとその難しさのつま先だけでもわかります。

この記事を読まれた方は、第7巻をぜひ読んでいただき、雪や総一の熱量を感じてください!

ではでは、最後までお読みいただきありがとうございました。したっけね!

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ましろのおと 7巻

ましろのおと 7巻

[著]羅川真里茂

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