「あいだにはたち」あらすじ・感想・ネタバレ有~20歳差のセフレ関係という、ただただ羨ましい

完結作品

こんにちわ、歴史と漫画好きないのまんです。

今回は、裏サンデーで連載されていた恋愛漫画「あいだにはたち」の感想を書いていきます。

タイトル見たら、何となく年の差カップルのお話なのかな?と想像できるタイトルなので普通に手に取って読み始めたら、アラフォー女性が25歳青年(大学院生)にセフレ関係をお願いするなんて!

けしから、羨ま展開じゃないか!実にけしからん!

と思いながらも唐突すぎる展開なので裏がありそうだなと思い読み始めたんですが・・・

切実な裏がありました。

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「あいだにはたち」~作品詳細

作者:さおとめやぎ

出版社:講談社・モーニングKC

ジャンル:恋愛・サスペンス

発行巻数;全6巻・完結

あらすじ

受験を控える18歳の高校生・玲於奈は、ある日の夜ランニングをしている途中で、缶ビール片手に座って泣いているミサに出会います。

年齢を聞かれた玲於奈は、兄一作になりすまして「25歳」と嘘をつき、またミサの見た目は若く見えるが38歳という年齢で20歳の年の差が。

そんな玲於奈に対してミサは、セフレの関係にならないかと持ち掛けます。

その日から2人は連絡を取り合う様になるが本当の年齢や名前を言えずにいるまま、気づけばミサを本当に好きになっていく玲於奈。

一方ミサにも玲於奈に言っていない秘密があります。

ミサの目的は玲於奈の精子を奪う事で、優秀な遺伝子を持つ子を授かるために玲於奈との関係を迫っています。

初めて会った日に、兄に成りすましてしまった玲於奈を、25歳の若さや名門大学・帝東大の院生である事から、その優秀な精子を奪う為に玲於奈をセフレ関係を持ちかけたのです。

玲於奈のまっすぐな思いは届くのか、そして目的を遂行をめざすミサが思う気持ちは・・・

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あいだにはたち 1巻|高校3年生の夏。大学受験を控えた男子高校生・高江玲於奈(たかえれおな)は38歳の超美人・ミサさんと偶然に出会う。一目惚れした玲於奈は、彼女との年齢差を埋めたい一心で、25歳の大学院生である兄の名前を騙ってしまう。彼女もまた秘密を抱えているとも知らずに……。歳の差20歳、嘘から始まるラブサスペンス、...
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ほぼ初対面でいきなりセフレ!

高校3年生で受験生の玲於奈は、帝大院生の兄貴に帝大に入ったら彼女ができないから辞めておけと釘を刺されるほどに兄弟二人で童貞です。

玲於奈がランニング中、公園で酔いつぶれていたのは美人女性のミサ。

玲於奈はその綺麗な容姿に一目惚れ、驚くことに用意・スタイル共に整ったミサの年齢を聞くと38歳で、自分との年の差が20歳も。

玲於奈は自分達の間にある20歳の年齢差を少しでも埋めるために玲於奈の兄、一作(いっさく)に成りきって25歳の大学院生だと嘘をつきます。

話しているうちに仲良くなり、もう一度会うことを約束します。

そして改めて再開したときに、ミサから刺激的な提案がされます。

「・・・セフレに興味ない?」

といった感じでとんとん拍子で、セフレになってと提案されて受け入れるわけですが、ミサ側の情報はほぼ皆無での付き合いが始まります。

ミサの正体と理由は?

38歳の美人のミサさんという情報しかない女性と関係を持つことになった玲於奈ですが、行為を重ねていく毎に愛情が深まっていくことになります。

初体験+〇出しの経験をさせられれば、勘違いの感情が生まれると思いますけどね!

ミサの苗字すらも知らない玲於奈は、何とか情報を引き出そうとしますが、苗字は鈴木だの、仕事は普通のOLだのと当たり障りのない事しか言いません。
客観的に見ている自分からすれば怪しいと思っても異性に溺れているときって、盲目的になるもんですね。

ミサは案の定、素性をひた隠しにした理由として

「優秀な精子が欲しい」

という一見歪んだ考え方の持ち主で、自分が妊娠したら玲於奈と会う気は無かったという事です。

ただ年齢は38歳と誤魔化しておらず、子供は欲しかったが高齢出産の域に入るため今から相手を探すよりも優秀な遺伝子を持った子供が欲しいという事でしょう。

いずれにしても歪んでいる笑
自分が本人なら「精子バンク」を利用すると思いますね、お金が無いわけではなさそうだし。

けど、ミサがこんな考え方になったのも元カレの浮気が原因で別れたことにあって、その元彼も結構クズ臭してましたから、その点はミサを同情してしまいます。

年の差カップルの純愛は生まれるのか

年の差恋愛の漫画といえば、「私の少年」がありますが自分はあの作品は読めませんでしたからねぇ。

玲於奈はミサに対して、完全に恋愛感情を持っています。

ミサは玲於奈の恋愛感情が会うたびに強くなっている事を自覚しており、別れにくくなる事を懸念してあって半年で切り捨てることにしますが中々にエグイ切り捨て方をします。

最初の方は、SEXシーンも多くてそのような場面が苦手な人は読みにくいと思いますが、途中からミサの本心を知りたい玲於奈の感情と目的のために手段を択ばないミサの行動に目が離せません。

妊娠したミサについて

酷評しようかと思ってましたが、ミサの純粋に子供が欲しい気持ちには胸を打たれました!

いのまんは1児の父ですが、結婚して6年子供ができずに不妊治療の末に子供ができたので、ミサの高齢になるにつれて妊娠率が下がるという話は良く知っています!

だから、子供を授かる方法が歪で支持できなくても妊娠できたという描写は感動して、この漫画の評価が180度変わるほどに妊娠を希望する思いや行動が良かったです。

計画の無い妊娠は興味ないですが、ミサの計画妊娠に関しては支持し出来ます!

最後に

最終巻まで読んでいないので中途半端な感想ですが、もし自分の想像以上に良かったらさらに更新をはかろうと思います。

けど、クリスマスの夜にミサが約束をワザとすっぽかして約束の数時間後に現れて別れ話を切り出したところは特に面白いです。次の展開が気になります。

「あいだにはたち」の場合は、ミサが明らかに38歳のデザインではないのがリアリティ無いですが、どんな方法でも別れを切り出したミサは支持できますね。

また、妊娠したミサの喜びの描写は最高に良かったです。

そして後半になるにつれて玲於奈がイケメン化していくのは、男に磨きをかけたという事ですね。

したっけね!

あいだにはたち 1巻
あいだにはたち 1巻

あいだにはたち 1巻

[著]さおとめやぎ

Renta!

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