「め組の大吾 救国のオレンジ」最新3巻感想~大吾が隠していた秘密が暴かれる!!

め組の大吾 救国のオレンジ

こんにちわ、歴史と漫画好き。
いのまんです。

今回は、今回は「め組の大吾」の最新シリーズ「め組の大吾 救国のオレンジ」の3巻を読んだ感想を書いていきます。

今回は朝比奈大吾が十朱大吾にかなり厳しい言葉伝えられたこと、しかしその言葉が大吾が特別救助隊で生きる原動力となっています。

そして、平凡そうに見えた瞬には思いがけない隠された任務がありました。

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「め組の大吾 救国のオレンジ」~作品詳細

作者:曽田正人

出版社:講談社

ジャンル:仕事

発行巻数:既刊3巻(2021年10月現在)

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「め組の大吾 救国のオレンジ」~あらすじ

動き出す、大きな運命の渦ーー。

明かされる、大吾、駿、雪の救助隊への思い!
そこには想像を超える大きな過去が…。
その裏で、甘粕が任務を受ける秘密計画「め組」が始動する。

更に不破特別救助隊を最大の危機が襲う‥‥
それは”火”ではなく、消防官の味方であるはずの”水”!
未曽有の事態に、駿の才能が覚醒するーー!?

曽田正人が次に挑む題材は、命を救出するレスキュー現場!
特別救助隊員(通称:オレンジ)を志す若き消防官を主人公に、満を持して再び「命の現場」を描く!

「め組の大吾 救国のオレンジ」~感想

体と命を張る瞬

暴風雨によって雨水溜まる地下室に閉じ込められてしまった大吾。

大吾を助けるためには、まず地下室の水を抜かなくてはならない!
しかし、雨水は今なお降り続いており、水を抜く勢いよりも浸水する水の量が多いのが現実!

水が入り込まないように防水シートを抑え込む必要があったのだが、水中での作業となります。

瞬は、間髪入れずに空気呼吸器を水中で使ったことがあると進言。

本来火災の中で使用するもので、水中で使うものと想定はされていないはずだが、瞬は山下隊長に使用したことがあると進言しています。

「救国のオレンジ」では、瞬は前作の甘粕のように大吾を抑える役目となるのかなと思っていましたが、彼も十分無茶をする人物です。

後に書きますが、元々瞬は特別救助隊に配属される予定はなかったのですが、想像以上の冷静な判断力に関して山下隊長は「思わぬ拾いものだった」と評しています。

実際、過去が謎の大吾と大規模火災の被害者家族の雪の二人に比べてバックボーンが薄い瞬は二人の引き立て役のような感じで立ち回るのかなと思いましたが、予想以上にキャラ立ちしそうで楽しみです!

十朱大吾が背負った罪

要救助した数をロッカーに記載している大吾、一見人の命をモノのように思われるようなことですが、彼がなぜそのような事をしているのかが明らかになりました。

大吾は、雪の家族の命を奪った戦後最大の火災現場、ホテルニュースナイシスの社長の息子だったのです。

事故以降大吾は、学校で人殺しの息子というレッテルを張られ「140人の犠牲者の罪を償え!」と言われ虐めを受けています。

プールに落とされ方を脱臼して入院した大吾の元に”GLOBE”の文字の入った方がお見舞いに来ます。

一見したときは前作に出てきた伝説の消防士・五味さんかと思いました。
しかし、その方は五味さんではなくニュースナイシス火災で雪を助けたレスキュー隊員、そして前作主人公の朝比奈大吾でした!

朝比奈大吾は十朱大吾に、「140人の罪を償うために特別救助隊最年少資格20歳で入隊を果たして引退になる35歳まで140人以上を救い出せ」というミッションを与えられます。

ちょっと引っかかる所もあります、多分これが被害者家族ならこの言葉は受け入れられないと思います。

けど、加害者家族となってしまった十朱大吾には、自分の親がしでかした罪の数を明確に償え!という言葉は気持ちを前に向ける言葉なったのかと思いますね。
ロッカーに要救助の数えているいるのは、朝比奈大吾に課せられたミッションを達成させるためだと言えるでしょう!

2巻で、「名前は十朱大吾にします」といったのは新たな名前にしないと厄介ごとが増えるという事だったんですね。

ただ、大吾が抱えていた謎はこの過去だけではないと思います。

それじゃなかったら山下隊長は「彼には監視が必要だ」と言って瞬を追加招集するわけないのですからね。。

雪の新たな任務とは?

めでたい日本の組で”め組”に入隊することとなった雪。

め組は前作での朝比奈大吾の初任地の通称です、その時もめでたい組”め組”何て呼ばれていました。

さて、雪は本格入隊前に徹底的に座学と現場の聞き取り調査を行っています。

座学では、大昔の伊賀・甲賀の潜入捜査のために忍具が、現代で使用している道具の形と類似している点が多いことを話していました。

面白いですよね、訳500年前には潜入のための道具は最適解を見つけ出していたという事ですもんね!

”どんなに無謀でも離れているより近い方がよい”

おそらくどんな場面に遭遇しても、離れていては出せない手も近ければ手が届くという事を言いたいのかなと単純に思います。

”救助が成功したらお咎めなし!”

訓練中に山下隊長から言われた言葉ですが、それは無茶をしてもいいという免罪符ではありません。

成功するための可能性を極限まで高めていって、なお且つ成功率を上げていく。

過去の方法も、現在の方法も、事例・事象、あらゆる場面を想定した上で、”成功したら”という”たられば”を排除しようとしているのが、雪が所属するめでたい”め組”なんでしょう!

最後に

瞬、しっかり活躍してましたね!

大吾の監視役と言われてましたが瞬も十分に無茶をしました。

ただ、そうなると誰が監視役に?
監視役って、瞬は大吾の何を監視するのだったのか?

まだまだ謎は包まれたままですね。

ではでは、最後までお読みいただきありがとうございました。したっけね!

め組の大吾 救国のオレンジ 3巻

め組の大吾 救国のオレンジ 3巻

[著]曽田正人 : 冨山玖呂

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