「推しが隣で授業に集中できない」最新6巻感想・ネタバレ~告白したいまーやちゃん、それどころではなくなったちひろちゃん

推しが隣で授業に集中できない!

こんにちわ、歴史と漫画好き。
いのまんです。

今回は、コミックDAYSで連載中の「推しが隣で授業に集中できない」6巻感想です。

高校で出会う前からファンだと言おうとしているまーやちゃんですが、中々言えずにいます。

けど、6巻はまーやの好きが光る巻です!

今までは押し付けるような”好き”という感情が、6巻では訴えかけるような好きの感情を押し出してくれています。

ドラマをしっかりと作ってきますね!

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「推しが隣で授業に集中できない」~作品詳細

作者:原作・筒井テツ
   作画・菅原こゆび

出版社:講談社

ジャンル:日常・青春

発行巻数:既刊6巻(2022年5月現在)

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「推しが隣で授業に集中できない」~あらすじ

咲子、初めての写真コンテストに挑戦!

「推し」を一番きれいに撮れるカメラマンになるために、日々邁進…!

さらに、咲子の誕生日当日には、なにやらまーやが複雑な気持ちを抱えながらも千尋とサプライズを用意してくれている様子…?

推しがいるから毎日がもっと輝く!
青春真っ只中な第6巻!

「推しが隣で授業に集中できない」~感想

配信でも読んでいるのですが、6巻の盛り上がり方は最高です!

まーやちゃんのエピソードが強いですが、地味に自分の将来について考えていた咲子です。
咲子は写真に対してどれだけ本気だったのか?
むしろ少しづつ写真に対して熱がこもっていく事が伝わってきます。

そして今まで自己中心的で独善的だったまーやちゃんが、相手の気持ちを考えて寄り添い、他者のタイミングを計ろうとする様子。

複雑な家庭環境も相まって複雑な性格になっていましたが、咲子とちひろがいる事でこんなにも変化がもたらされるなんて思いませんでした!

新キャラは予想以上のスパイスに

5巻から苦悩のまーやちゃんが続きます。

この漫画は3人が主人公ですが、まーやちゃんの闇が深すぎてエピソード一つをとってもインパクトが強すぎです。

以前からのファンだった事を告白しようとするけど、タイミングがわからない+嫌われたくないの2重苦で上手く切り出せずにいます。

今まで「空気を読む」という行動を取って来なかった分だけ、なおさら切り出すタイミング分からないですよね。

自分も重要事項を切り出すとき、タイミングを失ってズルズルと先延ばしになってしまったりします。。

そんな葛藤真っ最中のまーやちゃんになんとお友達ができます!!

咲子以上の地味な子・本山凌ちゃん

文化祭の造花製造をあぶれ者でやるとして声をかけてきました。

彼女は空気が読めずに相手に怒りを買うような話し方をしてしまうために省かれてしまっているようなんですが、まーやちゃんは大概何言っても無関心だから本山の話を流せてしまいそれがきっかけで本山が付きまとう状態になります。

咲子並みに塩対応しているんですけど動じないんですよね笑
また不思議なキャラを出したもんだと思いました。

が、こんなにも物語のスパイスになる人物だと思いませんでした。

まーやの素の顔とちひろがいる時の態度が違う事に気が付くのは良いと思うんです。

むしろ

アイドル=ファン

という構図の中に対して客観的視点で切り込んでくる第三者の目線が入ってきたことが重要ですよね。

しかも空気を読まないからなおさら切り込み方がえぐいんです・・・

が、このエグさがストーリーを進展させてしまうんですよね。。

タイミングを見失うから「好き」なんだ

ちひろもまーやの態度の違いには気がついていた様子です。
一年間も一緒にいれば薄々でも気が付きますよね。
自分も砕けた態度で話して欲しいと願っています。

インフルエンサーによって春シャンも全国区となり、これからという矢先で春シャンリーダーの美咲が卒業する決断を取りました。

美咲の存在の大きさがちひろにとって大きなプレッシャーがかかり、ケガをきっかけに一ヶ月の活動休止となります。

もちろんファンである咲子・まーやは戻る事を願うが、第三者の本山は「辞める」という選択技もある事を示唆します。

「辞める」という選択肢、今の人は当たり前に持っているものなんでしょうか?

自分の時代は簡単に辞めれない時代だったのもあって「辞めてはいけない」という先入観の元で部活・仕事を行っていました。

僕の場合はあくまで個人、ちひろちゃんの場合はファンあっての事なんですよね。

咲子はそう考えれなかった事を悲観するけど、ファンとしてちひろちゃんにはアイドルを続けてほしいと思うのは間違いでは無いですよね。

辞めるも含めて千尋が答えを出さなければいけないですもんね。

「推し隣」は”好き”な事に対して盲目になってしまう様子をとてもうまく表現しています。

廻りが見えなくなり一途になる、

まーやちゃんは「他者を顧みず」
咲子は「本人に遠慮しすぎる」

だからこそ第三者の本山さんが「違う!」という意見が異質に映ってしまうんですよね。

その事が友達=吉田千尋に対してどんなに失礼なのかも考えられずにです。

アイドルを辞めたいと思っているのか心配になるまーやちゃんですが、ちひろちゃんに隠し事をしているまーやの言葉に重みは無いと気が付きます。

まーやちゃんは溢れた感情のまま告白をします。

「やるべきじゃなかったなんて言わないで」
「3年前からずっと大好きで応援してたのはちろちゃんなの」

めっち良かったです!
勢いでする告白は本当に良いです!

自分の本音を届けたいのなら、自分が本音を伝えなくては伝わらない!

まーやちゃんの告白は最高に良きでした!

最後に 

おそらく次巻で最終巻です。。

アニメ化、ドラマ化しないかな。

ARCANA PROJECTが歌ってくれた「春色ストーム」と「ヒトナツ・コンプレックス」とても良かったんで、ぜひこれらの楽曲を使用して映像化してほしいと思います!!

ではでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
したっけね!

推しが隣で授業に集中できない! 6巻

推しが隣で授業に集中できない! 6巻

[著]筒井テツ : 菅原こゆび

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